まちの先生企画講座1 『貴方も作れる 指なし革手袋 ウイッシュ!』
2010/10/27
10月25日(月)まちの先生企画講座Ⅰ「貴方も作れる 指なし革手袋 ウィッシュ!」の第3回目が石狩市公民館で午後1時半から行われました。参加者は12名。
この講座も今回が最終回で、作業内容は革手袋にカフスを付け、本体を縫い合わせて仕上げるものです。
カフスは、手袋の手首の切り込み部分に付けるもので細かい作業となります。まず小さな革のカフスにのりを付け、二つ折りにして本体の切れ込み部分を挟むように貼り付けてハンマーで叩いて固定させ縫い付けます。縫い付けは、折り込んだカフスの2枚と本体の折り込んだ2枚の計4枚の革を針で通して縫い付けるものでなかなかの難作業です。講師の髙木さんから、針を直角に刺すように、と注意が飛びます。本体の縫い合わせでは、糸目が表にでるため、出来るだけきれいに揃うように意識をしながらの作業となります。講師の髙木さんや助手の清野さんに、あちこちから声がかかります。お二人とも、丁寧にみなさんを励ましながら各机を回っていました。
1時間も過ぎると片手が仕上がった人や両手の仕上がった人などもあらわれ、革手袋を自分の手にはめ眺めながら「最初は何処にはめて行こうか、やっぱり生協の買い物かな」「車の運転にもいいかしら」「もう少し長めの手袋を作りドレスに合わせるとステキかな」等々、の声も出てきました。これらの声に髙木さんからは、ぜひ普段使って欲しい、との声がありました。
定刻の3時には、多くの人が仕上がり、指なし革手袋ウイッシュの全講座を終了しました。
髙木さんからは、みなさんとても熱心で上手にできあがりました。3回にわたり皆さんと作業を楽しくでき、これからも繋がりがあるといいなあと思います。今度は、5本指の手袋作りを皆さんとやりたいですね、とお話がありました。
最後に、全員できあがった革手袋をはめ、講師を真ん中にして記念写真を撮り、まちの先生の第Ⅰ講座を終了しました。
皆さんからの感想文をここで紹介します(本講座部分のみ掲載させていただきました)
「久しぶりに針を持っての作業はとても楽しかったです。」
「大変親切に教えて下さって感謝しています。」
「来年度はぜひ5本指手袋を!」
「短期間の講座で受講しやすく嬉しかったです。」
「これで流行の波に乗ることが出来ます。ウイッシュ!」
「素敵な手袋が出来ました。とても楽しく、時間を忘れる程でした。」
「私でも出来ました。初めての手芸、親切に教えていただき手仕事の楽しさを味わいました。」
「片手完成。残りの片方ももう少しです。オシャレを楽しみます!!」