3月11日(木)、第22回修了証授与式を市役所ロビーで行いました。令和2年3月の第21回は、新型コロナ感染拡大防止の為授与式は行わず、受証者に直接修了証をお届けしたので、授与式の開催は令和元年9月以来1年半振りです。
今回は11名が受証、そのうちの2名は二つの修了証を併せて受証されました。修了証の内訳は、60講座シルバー 2名、90講座ゴールド 5名、150講座スーパーゴールド 2名、200講座ダイヤモンド 1名、300講座スーパーダイヤモンド 1名、500講座マスター500 2名でした。
会場は、アクリルパーテーションの設置、適度なディスタンス保持など新型コロナ感染防止対策を充分施し、スタッフを含めて全員の検温を行いました。
授与式は、林一元運営委員長の挨拶の後、加藤龍幸学長(市長)が出席された4名の受証者お一人おひとりに修了証を手渡しました。
その後、加藤学長がお祝いの言葉を述べ、受証者を代表して垂水秀一さんに受証の喜びを語って頂きました。
最後に記念撮影を行って、第22回修了証授与式は無事終了。例年行っている授与式後の懇談会は、新型コロナ感染防止のため行いませんでした。
受証された皆さま、おめでとうございます!これからもさらに学び続けて頂きたいと思います。